中部ライテクビジネス専門学校
中部ライテクビジネス専門学校
スクールライフイベント

学生が経験した実習やボランティア等をピックアップ!
学生自身の声と姿を更新していきます。

H26.3.27 伊賀水耕栽培施設 体験実習
伊賀水耕栽培施設 体験実習 水耕栽培とは何か、初めはよくわかっていなかったのでどんなものなのかなと思いまして、この実習に参加しました。実際に見て、やってみたらとても興味深かったです。
作業内容は結構細かい作業が多く、初めは上手くできなかったけど、だんだんやっていくうちに作業ができるようになってきたので、うれしかったです。自分にちょっと向いているかな、と思いました。
実習を通じて1つ1つの作業が大切であることがよくわかりました。作業も楽しくできたので、参加してよかったと思いました。
佐藤雄佑


初めて水耕栽培をやったので最初はどんな事をするのかどきどきしていましたが、やってみると楽しくて、やりがいも感じられました。収穫作業をやらせてもらった時に、はっぱが何枚ももげてしまい、無駄になってしまったのでとても罪悪感を覚えました。グラム数を計って袋詰めを行う作業が一番難しく、計る時に葉っぱがもげてしまったり、グラムがなかなかあわずに大変でした。
岸江
H26.3.3〜3.5 卒業課題発表会
※卒業課題としての3000字程度の論文を一人15分程度の時間の中で発表
 また、他の学生が発表に対して評価を行う
卒業課題発表会
 卒業課題論文内容抜粋
中部ライテクビジネス専門学校について
 私は、高校を卒業してすぐ社会に出る自信がありませんでした。自分にはコミュニケーション能力がかけているというのが一番不安でした。
 自分から話しかけることや、人前で話すことが大変苦手で、社会人になるためにはもっと自分に自信を付けたいと思いました。
 この学校では、ボランティア活動や職業体験をする事で友達以外の人達と話す機会もたくさんあります。話をする能力を付けるために、私は人の話をしっかり聞くことから始めました。次に話しかける努力をし、人と話す力をつけていきました。
 今では色々な人と会話することもでき、質問された内容にも答えることができ、わかりやすく話をすることもできるようになりました。
 この学校に入学する前と比べると、少しは変わったかな、と思っています。他人と会話するのが苦手だった私でも、こんなに成長できるのだと自信がつきました。
福田
ボランティアとはなにか
 私はこれまでライテクを通じて、様々なボランティアに参加しました。
どの仕事も楽しんでできましたが、仕事である以上責任をもって最後までやりとげなければなりません。ボランティアだからといって途中で投げ出してはいけない、ということを学びました。
 学校で参加した大掛かりなボランティアも大切ですが、自分一人でもできる小さなボランティアもあります。例えば、道路で困っているお年寄りに手を貸したり、車椅子の人がエレベーターに乗るときに手伝ったりするのもボランティアだと思います。
 ライテクを卒業した後は、日常の中でできる小さなボランティアを見つけてがんばっていきたいと思っています。
杉原
今までで一番うれしかったこと、つらかったこと
 私が今までに一番辛かったことは、小学校時代に体感したいじめだ。誰にも相談できず、一人で抱え込んでいた。その結果、親に仮病を言い、嘘をついてまで学校を休もうとした。不登校だ。けれど、親に励まされ、何とか不登校にはならずに毎日、学校へ行けた。これは卒業するまで続き、自分にとって辛い学校生活だったが、この体験を活かせることを知った。
 「いじめられた人は、他者をいじめることはしない。なぜならその苦痛を誰よりも理解しているからだ」
これは、私の知り合いに言われたことだ。これを聞いたとき、私は感銘をうけた。この先自分と同じ苦しみを感じている人がいたら、その人に手を差し出すことができるかもしれない。その人の気持ちを楽にできるかもしれない。そう考えた私は、この言葉を教訓とし、これからも自分なりに頑張っていこうと自分の中で誓った。
 また、これまでに一番嬉しかったことは、就職が決まったことだ。
 自分の家は家業をしており将来的にはそこを継ごうと思っていたが、世間を知らずに最初から完成しているレールの上を走るだけでいいのだろうかと考えるようになった。そしてこの学校へ入学し色々考えた結果、他の企業へ就職することに決めた。社会はどんなものか、社会へでれば自分に良い影響を与えてくれる、そう考え、そこで学んだことを自分の家でも活かしていこうと思う。
村主
この学校で経験したこと
 チームで働く力(協調性)は大事なことである。やはり一人で働くよりも、複数で働く方が効率がよく、早く仕事が終わる。一人ではできないこと、自分には難しいことを誰かが一緒にいればできる、力になってくれるといったときに、誰かに助けを求めたり、助けてあげたりする、そんな助け合いの気持ちや行動力が大切なのである。
 また、近くにいる人達は周囲の状況をよくみて、気づいてあげなければならない。もちろん気づくだけで何もしないのではなく、「一緒にやろう!」と言う行動力が必要なのである。そして、助けが必要な側も、わからないから何もしない、のではなく、あくまで補助をしてもらい自分でやりとげなければならない。このときに遠慮などは必要ない。助け合い、一緒に仕事をしていくことが「チームで働く力」なのである。
中野渡
H26.2.12  松阪清掃実習
※カリヨン(ビル)内トイレ清掃 プロの清掃員による講習
松阪清掃実習01 講師の先生に改めてトイレ清掃のやり方を教えていただき、学校や私生活で応用できるようにしっかりと覚えておこうと思います。
お互いに指示をしあったり、意見を出し合いながら作業を行うことができました。
終了後、班から一人ずつ代表して感想等を発表したのですが、私はそういうことがあまり得意ではないので、あまり積極的な行動ができませんでした。次の機会では自分から立候補できるくらい自信をもって発言をできるように考えておこうと思います。
午後からは有志で居残って施設の清掃をしました。みんながきびきびと動けていて、早く終えることができました。
今後も積極的な行動を心がけていきたいと思います。
田中
松阪清掃実習02
松阪清掃実習03 今回はトイレの清掃をプロの先生から教えてもらいやりました。
普段学校でやらないような便器の隅々まで綺麗にみがきました。
自分でも気づいたのですが、自分も含めて意外と人が嫌がるところでも班全体で嫌がらずに黙々とやっているところが良かったです。これは日頃学校で清掃をやっている成果が現れたんだと思います。
清掃というのは仕事も含めて、あらゆる全てに直結するものだと改めて教わりました。
佐藤皓紀
H25.11.29  伊勢戦国時代村 販売・清掃実習
※忍者服にて園内における販売補助活動、約800人収容レストランの清掃
伊勢戦国時代村 販売・清掃実習1 机やイスを運ぶ作業は重かったけど、力作業で結構やりがいがあり、良いなと思いました。販売の方ではお客様が来た時、台詞をかんでしまって、凄く恥ずかしかったです。
お客様に「ありがとうございましたでござる」といったら「ありがとう」と返ってきたので、凄く嬉しかったです。
忍者の格好をして実習をするのは凄く緊張したけど良い経験になってよかったです。
岸江
伊勢戦国時代村 販売・清掃実習2 自分は清掃を担当しましたが、今回勉強になったことは、同じ班のひとりが自らぐいぐい引っ張って班員達に指示を出してくれたので効率よくスムーズに作業が出来たことです。
今回思ったことは、指示通りに動く事も大事ですが、全体をよく見て指示する側になれなければ、まだまだ一人前じゃないということです。
これからも少しずつ勉強していき、全体が見られるリーダータイプを目標にするのもいいのではないかと思いました。
佐藤皓紀
伊勢戦国時代村 販売・清掃実習4 この規模の清掃は初めてで、いかに周りを見て行動するかが重要だと思い自分の班、班以外の人たちの動きを見ながら指示し清掃できたと思います。モップがけの作業は、腰が痛くなり、指にまめもできたくらいで大変でした。
清掃はとても楽しいものと改めて感じ、もっと色々な場所をきれいにしたいと思いました。
自分で工夫して作業にも取り組めたし、自分から進んでトイレ掃除などにも取り組んでいけたので、少しは成長したかなと思ったりした部分もありました。
山本
伊勢戦国時代村 販売・清掃実習3 販売実習では忍者の格好をさせていただいて実習をしました。配置について最初に任されたのが、お食事処の店内の清掃でした。お食事処であるので、お客様が気持ちよく使ってもらえるように、丁寧に作業することが出来ました。
初めは恥ずかしさがあり、上手く声を出して挨拶することが出来なかったのですが、何回かやっているうちに段々と大きな声で挨拶をすることができるようになりました。いつもより相手が遠くにいる場合が多々あったので、普段より大きな声で相手の方に聞こえるように意識して、取り組めたと思います。
午後からはレストラン内の清掃を行い、机やイスの運搬を主にしました。
決められた形に配置するのがなかなか難しいことは、以前の実習でも思ったことでした。
上手く周りとの意思の疎通だったり、指示を出してくれる人の意図を汲んだりすれば、もっと上手に立ち回れたんじゃないかな、と思いました。
田中
H25.10.21〜11.22  製造・農業企業実習
※分野別企業実習
農業実習
前日に雨が降ったので田んぼにたまった雨水を流すための溝の泥を掻き出す作業をしました。この日は実習の最終日で、疲れも残っていましたが、私が想像していた農業をさせてもらい、楽しんできました。慣れない作業からか右手のひらが凝ってびっくりしました。
普段は接する機会の少ない年代の違う方と会話することで、学べた事もありますし、自然のゆったりとした中での作業は楽しかったです。また働く事の厳しさを、従業員さん達の姿を見ることで学べました。
ただ作業をすれば良い訳ではなく、役に立たなければ意味がないと感じました。
田中
初めてのことばかりで辛い思いも沢山しましたが、良い経験ができました。
今回の実習で『働くことの大変さ』を学び、私にとってとてもためになり、年上の方への話し方やコミュニケーションなど、学んだことを就職やこれからの実習へいかしていきたいと思います。
橋本
製造実習
今日で最後の実習であったので、全部の備品を仕上げられるようにペースを考えつつ、正確に作業することを心がけました。
休憩時間に企業の方から焼き芋を頂き、すごくうれしかったです。
短い期間ではありましたが、様々な作業を通じて、沢山のことを学ばせていただきました。
浅熊
細かい作業は集中力が鍛えられてやりがいを感じ、私にあっている仕事だと思いました。企業の方々から「元気があっていいね」と言っていただき、とてもうれしく思いました。話しかけていただいたときもしっかりと敬語が使えたのでよかったです。
実習を通じ、細かい作業も上手くできるようになったので、これからの実習にいかせるようにしたいです。
早川
H25.10.29〜11.1 研修旅行(長崎県小値賀島)
研修旅行(長崎県小値賀島) 小値賀島でのいつもとは違う生活の中で、複数の人と一緒に生活するというのが、とても楽しいことなんだということを感じました。普段家では部屋で一人でゲームをしていたりして誰かと一緒にいることはほとんどありませんでした。しかし、今回の民泊では、一人になることは決してありませんでした。御飯を食べる時、寝る時、朝起きる時でも、誰かがいて、皆といるのがとても楽しく、安心する時間でした。
また、一日の流れも普段と違い、あっという間に時間が過ぎていきました。ゲームに頼ったりしなくても、時間の使い方で一日を過ごせるものだと分かり、勉強になりました。
今回の経験を忘れないように、日ごろの生活の中に、学んだことを少しずつ取り入れて生活していきたいです。
中野渡
研修旅行(長崎県小値賀島) 民泊体験で久しく本当の一家団欒を味わった気がします。
自分が幼い頃は、家族みんなで机を囲み、会話しながら食事をしたり、テレビを見たりするなど、仕事で忙しい両親と共有できる大切なひと時を過ごせていました。しかし、年を重ねるにつれ、その機会がどんどん少なくなりました。一緒に食事をとる時は少なからずありましたが、会話がないのが当たり前と思うようになっていました。
けれど今回の民泊体験を通じ、その考えが一蹴されました。自分が泊まった家の方は、自分をわが子のように接してくれて、食事の時も会話が弾み、楽しいひと時を過ごせました。同時に自分の心の奥底で、温もりのようなものを感じました。自分のなかで、これが今まで忘れていた家族のぬくもりなんだな。と思いました。
今回の研修で学んだことは、家族のぬくもりです。自分が社会に出ても、このぬくもりを忘れずに、もし自分に子供ができたら一緒に食事をしたり、テレビを見たりして、この家族のぬくもりを伝えてやりたいです。
村主
H25.10.7〜11 松阪宿泊研修
※実習内容:ビル内部施設清掃、夕食作り、商店街清掃活動兼挨拶活動
松阪宿泊研修 ビルの清掃が凄く大変でした。本当に終わるのかと思ってしまうほどでしたが、無事に終えられてよかったです。私は以前も宿泊研修に参加したことがあるのですが、前より少しだけ声がけをすることができました。朝行った商店街清掃でも以前よりよくできていたと思います。でも、笑顔で挨拶することが難しく、あまりできませんでした。 いつも暇な日で時間のある時はゲームをしていましたが、今回は班のみんなと色々な話をしました。たまには、こういうのもいいな、と思いました。
佐藤雄祐

清掃活動は、初めは手が付けられないような状態でしたが、班のメンバーと連携して思っているよりもスムーズに清掃と片付けが進んでいきました。
夕食作りでは、あまり自分は食事を作らないので、普段していないことができて新鮮でした。
班のメンバーも普段はあまり喋らない人たちだったのですが、先生も含めて自由時間に普段とは違った楽しい雑談を交わせたことが凄くよかったと思います。この実習を通じて、人とのつながりの大切さは重要だなと改めて気づかされました。
佐藤皓紀
H25.9.20・21 いつきのみや観月会 ボランティア実習
※実習内容:観月会で使用する灯篭の作成(3000個)及び設置作業
       21日当日におけるイベント運営サポート、灯篭点灯作業
いつきのみや観月会 ボランティア実習 今回の実習では目標にした返事、積極的に行動することができていたと思います。
連携作業についても、灯篭作り、設置作業では効率よく作業を進めていくことができたと思います。
二日目は学生たちだけで灯篭の位置調整を行いました。とにかく役割分担を指示するのが大変で作業の進行が遅れがちでした。班の仲間の助けも借りながら何とか班をまとめて作業を進めました。先生が入って作業の指示を出すと、効率が段違いでした。まだまだチームをまとめる能力が足りないと感じたので、周りの動きをよく見て自分のものにしていきたいです。
設置作業が終わり、いよいよ点灯が始まるという時にやっとここまできたか、という思いがこみ上げてきました。そして暗くなってから火をつけた灯篭を見たとき、なんとも言えない達成感を感じることができました。この実習に最後まで参加することができて本当によかったと思います。
中野渡
いつきのみや観月会 ボランティア実習 今回の実習は個人的な感想になりますが、とても頑張れたんじゃないかな、と思います。
今までの自分は誰かに指示を出すよりも出されるのを待っているだけで大きな声をだして誰かと話すようなことはありませんでした。
作業の中で誰かとコミュニケーションをとると、普段の生活の中でも仲良く話せました。
作業が終わり、完成したものを改めて見ると、何もなかった山の上に灯篭がきれいに並んでいて、一番初めの灯篭に砂を入れていくことから始まったことを考えると、とても頑張った甲斐があったなぁ、と達成感とともに思いました。
H25.7.13.14  松阪祇園祭 ボランティア実習
※実習内容:販売ブースにおける販売補助及び呼び込み活動
       ごみの分別回収のお願いの呼びかけ(分別回収啓発活動)
松阪祇園祭 ボランティア実習01 一日目、初めは店舗ブースとごみステーションの設営を行いました。沢山荷物を運んだのですが、無駄にうろちょろしてあまり効率的ではなかったので、次に何をすればよいか、どう動けばよいのか、考えながら行動できるようにしていきたいです。
ごみステーションでの声がけは、私はこういうことが苦手で緊張してしまい積極性が足りなかったと思うので、二日目にまた担当できたら、率先して声を出せるように頑張りたいです。
午後からは販売のブースを担当させてもらい販売促進のための声掛けや会計、商品をお渡しする作業と、それぞれで時間は短かったですが色々なことができたので、この経験を活かしていければと思っています。
田中
松阪祇園祭 ボランティア実習02 今回のよかったところは、大きな声を出して積極的にできたことです。同時に祭の雰囲気も感じ取ることができました。
実習自体は楽しくやることができたし、いろんな人から「ありがとう」と言われるのは、いいなと思いました。コミュニケーション能力の向上になったかなと自分なりに思います。自分から前に出ることができた事も大きいと思います。
中濱
H25.7.5  いつきのみや記念館、河田フェザー本社工場、通所授産施設ありんこ、見学実習
河田フェザー本社工場、通所授産施設ありんこ、見学実習01 今回の見学実習を通じて自分の将来に対しての仕事の視野が広がりました。
こんな仕事があるのか、こんな活動をしている方がいるのか、といったことを沢山知ることができたので、今回の実習は自分にとって、とても有意義なものとなりました。
浅熊
河田フェザー本社工場、通所授産施設ありんこ、見学実習02 河田フェザーへ工場見学をさせてもらい、作業中の現場を見させてもらいました。
まず、その場所へ行った時機械が作動しているのもあってか、とても暑く感じて、この暑さの中で仕事をするのは大変なことだと思いました。
沢山工程があり、ひとつのものを作るのにこんなにも手間がかかっているんだと思いました。
障がい者の方が通って仕事をする施設も見学させてもらいました。今までそういった施設がある事も知らなかったので、多くのことがはじめて知ることでした。
今回の実習を通じて、仕事でもたくさんの人が関わっていて、協力し合って初めて成り立つのだということを知りました。
新海
H25.6.10〜7.5 企業実習 破天荒
企業実習 破天荒1
比較的簡単な仕事を任せてもらったので、自分にあっていると思った。
一時間しかない中で大量にある機械の部品の洗浄やケースの洗浄は大変で、洗い終わらなかった。ですが、同じ作業の繰り返しが多かったので、作業スピードが上がり袋詰めや、シール貼り、キャベツの芯とりを楽しんですることができた。
仕事場の人たちが皆さん仲が良くて、明るい職場だと思いました。
食品製造の工場は見るのも初めてで、少し不安があったけど実際にやってみると、それほど不安も心配もなくがんばれた。個人的にやはり製造業はあっていると感じた。
岡村
企業実習 破天荒2 食品製造の仕事をしてみて、初めは自分に向いているのか、とても忙しい作業ではないか、と思っていましたが、実際にやって見ると様々なことがわかりました。
仕事の責任や信頼などの重要さや、様々な年代の人たちとのコミュニケーションの大切さなどです。
自分も色々な人たちとコミュニケーションが取れるように心がけていきたいと思います。
岡田
H25.6.19・20  松阪 あじさい祭り ボランティア実習
松阪 あじさい祭り ボランティア実習1
今回は松阪の夢休庵という店舗の中で、接客の実習を行いました。
私は輪投げのブースを担当することになりまして、ブースに来たお客様は少なかったですが、自分の役割をしっかりと理解して行動できたと思います。
抽選会の受付もやらせてもらい、お客様が来るごとにしっかりと挨拶はできました。ですが、ブースの場所を案内する時になかなか言葉を発することができなかったのが、今回の実習の一番の反省点だと思います。
今回の接客の実習を通じ、ためになる点も多かったですが反省点も多かったので、これから改善していこうと思います。
中西

松阪 あじさい祭り ボランティア実習2 どの役割も人と接するものだったので今までの実習と少し違う印象でした。
お客様に声をかけるタイミングが意外と難しく、驚きました。
何事も事の始めはつかみの部分が難しいと思いました。それをスムーズにできれば、事がうまく進むと思います。終わりよければとよく言われますが、私はまず始めを良くできるようにしたいです。
冨内
H25.6.3 名四カントリークラブ ゴルフ場コース管理実習3
名四カントリークラブ ゴルフ場コース管理実習3 作業は思ったよりも簡単でしたが、土を持ち歩きながらの作業だったので大変でした。
一つ一つのコースがとても広く、作業も多くて時間がかかってしまいましたが、
無事に作業を終えることができてよかったです。
暑くて疲れて大変でしたが、良い経験ができてよかったと思います。
佐藤 雄佑
H25.5.27 名四カントリークラブ ゴルフ場コース管理実習2
ゴルフ場コース管理実習2 今回の実習は今までと違い不安がいっぱいでした。
私は体力がないです。ですが、自分なりに工夫し、楽しくできた所もありました。こつこつと地道にやっていくにつれて、できていく達成感を味わえました。
この実習を通し、仕事は体力と根気が必要であると身にしみました。いい経験となり自分にとって良かったと思います。
国分
H25.5.20 名四カントリークラブ ゴルフ場コース管理実習1
goゴルフ場コース管理実習1 自分は体力のない方なので、途中でバテてしまうかと思いましたが、むしろ途中から楽しいという感情が芽生え、最後までやりきることができました。
そのとき自分はこういう裏方の仕事が向いていると改めて感じました。
村主
H25.5.17 ツールド三重 ボランティア実習
※実習内容:約7500部のパンフレット、広告チラシの折込、参加賞、折込済みパンフレットの詰め込み
ツールド三重 ボランティア実習 私はパンフレットをひとつにまとめる作業を行いました。
同じチームのクラスメイトが色々と指示をしてくれ、良いサポートをしてくれたと感謝しています。作業は一見地味に見えましたが、腰を曲げたり、数が多いのとでなかなか苦労のかかる作業だと思いました。しかしその中で黙々と自分の作業ができたので、自分は意外とこういう作業もできるのだと気づきました。
その後、作業が終了し、てんこ盛りとなった完成した袋の山を見てかなり達成感が沸いてきました。思わず写真を撮ってしまいました。
クラスメイト達と協力して次回はもっと素早く仕事をしたいと思います。
佐藤
ツールド三重 ボランティア実習 私がのんびり几帳面に作業に当たりすぎて、私の班は他の班と比べて遅れてしまった気がするので、次回機会があればはこれを課題にやっていきたいです。
普段しゃべったことのない子とも協力し合って作業することができたので、今回の実習はこれからの学校生活においても一歩前進できたかな、と思います。
橋本
H25.5.13(午前) 松阪清掃ボランティア実習
松阪清掃ボランティア実習







今回は松阪の商店街の清掃活動をしました。
限られた時間の中で掃除をすることは大変でしたが、商店街は思ったよりもきれいでした。
毎日いろいろな方が掃除をしているからだろうと思いました。
小学生の子達もすごく元気よく挨拶をしていて自分も見直さないといけない点をたくさん見つけました。
挨拶をしても返ってこない人もいましたが、決して悪い思いはしませんでした。
返ってくるのが当然と思って挨拶を行うのでは、まったく意味がないと思うからです。
清掃活動や、知らない人に話しかけることはすごく充実し、楽しかったです。

山本
H25.5.13(午後) 避難訓練
避難訓練








四日市消防署の方々にご協力いただき本校にて避難訓練を行いました。訓練として皆が真剣に取り組めており、意識の高さが窺えました。
その他にも、煙体験、消火訓練、救急救命講習などのカリキュラムを受け、非常に充実した訓練となったことと思います。
ご協力いただいた四日市消防署の皆様には厚くお礼申し上げます。

教職員一同
H25.4.26 戦国時代村清掃ボランティア実習
戦国時代村清掃ボランティア実習







今回の活動で私が学んだこと、感じたことは、お金では買えないやりがい、
チームワークの大切さです。
自分が掃除した所がキレイになっていくのを見て、やりがいを感じました。自分の使っていた新品の雑巾が最終的にボロボロになっていて達成感を味わうことができました。< 先輩から全員に的確な役割分担も頂き仕事をスムーズに進めることができました。時々こちらの様子も確認してもらい、時間内にすべての掃除を終えることができました。
そうしたチームワークがしっかり取れた結果だと思います。
お客さんのお婆さんに、こちらから挨拶をすると「ご苦労様。」と笑顔で言ってもらえました。私はそれが何よりうれしかったです。

浅熊
H25.4.16  学年交流会
学年交流会 今回の交流会で学び取ったことは、先輩方のチームワークの良さでした。 合同清掃で、先輩方が僕たちよりも先に動き、掃除の手順をどうするかを話し合い、清掃を始めていました。そして、もうひとつは先輩方が親切に教えてくれたことです。清掃をする前に、分からないことや困ったことがあれば丁寧に教えてくれたので、清掃がとてもはかどりました。

座談会では、学校生活などを時間内では言えないほど説明をしてもらい、僕たちにしっかりとアドバイスをしようという気持ちが伝わってきました。 僕も一年後には先輩たちに追いつき、そして、先輩方を超える勢いで成長していこうと思いました。

佐藤皓紀
H25.2.5  体力強化実習
1年 分野別実習 準備運動を長い時間しました。
柔軟などの積み重ねがしっかりとした土台となり、ケガの予防につながるのだろうと思いました。
ドッジボールでは負けてしまいましたが、体を動かせて楽しかったです。

冨内
H24.10.15 〜 11.14 1年 分野別実習
1年 分野別実習 従業員のみなさんは、私たちよりも朝早く仕事場に来て、私たちが帰った後も仕事をしていました。
大変な中、実習をさせていただきました。
仕事をする上で大事だと思ったことは、礼儀作法、言葉遣い、人の気持ちを読み取ること、明るく元気に挨拶することだと実習で感じました。

東本
1年 分野別実習 仕事をすることで一番大事なことは体力だと思います。
朝から夜まで仕事するので一日一日の体調管理をしなくてはならない。生活習慣も身につけなければならないと思いました。

落合
H24.11.6〜9 小値賀島 研修旅行
研修旅行 私はこの研修旅行を通じて学んだことが二つあります。 ひとつは「自分で目的を見つけること」です。自分で旅行の中に目的を見つけ楽しみを見つけることが出来ると視野が大きく広がることがわかりました。
同じように、仕事をどのように楽しくするかも自分次第なのだと思います。
もうひとつは「チャレンジすること」です。やってみないとわからないと常に考えて行動しました。今回は何もない無人島から楽しみを見つけられ楽しい旅行と出来ましたが、それは前に踏み出したから結果が出たのだと思います。思い込みでとまっているだけでは感じることができないのだと改めて学びました。
川元
H24.9.25・26 宿泊研修1
宿泊研修1 カレーの調理でじゃがいもやたまねぎ、にんじんを切るとき、最初は先生や友達に手伝ってもらいましたが、だんだんと慣れてきて少し上手に切れたと思いました。
あいさつ運動のときも自分から「おはようございます!」と言えたので、少しだけ成長したと思います。
山本
H24.10.4・5 宿泊研修2
宿泊研修2 今回の宿泊研修で、班で1つのことをやるということの難しさがわかり、いい勉強になりました。
班長に任せきりではなく、自分も前に出なきゃと思い積極的に出来ました。
今後は今回の実習以上に自分のペースで積極的に頑張っていこうと思います。

国分
H24.10.9・10 宿泊研修3
宿泊研修3 食後に皿洗いをしましたが、意外と楽しく感じました。
家で母がいつも大変そうに皿洗いをしているのを見ていたので、これからは手伝ってあげようと思いました。
この実習で学んだことを私生活で役立たせて、足りない部分を伸ばしていきたいです。
中野渡
H24.10.10・11 宿泊研修4
宿泊研修4 1泊2日の宿泊研修であいさつ活動と清掃活動をしました。
生活面では自分のことは自分でしっかりと出来たし、班のリーダーや先生方の指示をよく聞いて行動することが出来ました。
今後はもっと自分から進んで行動できるように気をつけたいです。
岡田
H24.9.28 観月会 事前準備ボランティア実習
学科と実技 今日の実習を通し、人が「やりたくない」「めんどくさい」と思うのが片付けだと思いました。誰かがそのように言うと、皆が嫌な気持ちになると考え、自分から「ありがとう」「もう少し頑張ろう」と口に出して言うように心がけました。
仕事は笑顔でいることが大事だと思います。
岡村
H24.7.14・15 祇園祭 清掃実習
学科と実技 私ははじめゴミの分別回収をお願いする仕事と聞いてイメージとしてこの実習をするのが嫌でした。
ですが、実習をするうちにたくさんのお客さんがゴミステーションにゴミを持ってきてくれ、自分も楽しんで作業をすることが出来ました。
実習を通し接客の仕事はやはり自分には向いていないと思いましたが、こういった仕事もやりがいがあり楽しい一面ももっているということを学ぶことが出来ました。
栗本

このページの先頭

copyright(c)LTB 中部ライテクビジネス専門学校 2012 All right reserved.
〒510-0067 三重県四日市市浜田町4-15
TEL.059-352-2214 FAX.059-354-3313